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smc PENTAX-FA645 300mmF5.6ED[IF]

smc PENTAX-FA645 300mmF5.6ED[IF] というレンズ

お気づきかもしれませんが、ぼくはこういった望遠レンズをほとんど使いません。なんですが、PENTAX 645 システムの300mm ☆ は持っていました。このレンズ、写りはどうか分かりませんが、とにかく重い。645システムそのものが重いのに、これを手持ちで撮影するとか正気の沙汰ではありません。
以前はそれでも撮影に使ったりしていましたが、年齢とともに限界を向かえました・・手がプルプルします。いや、病気になって以降、体力の低下が半端ではありません。
そこで、重量が半分しかないこのレンズに注目しました。レビューはほとんど無いのですが、EDレンズを使っていること、あと以外にシャープそうなところに着眼した次第です。
さて、このレンズの使用感覚ですが、軽いです。F4よりも暗いのが難と思われるかもしれませんが、そもそもこういう中判レンズで解放など、仮に解像したとしても被写界深度が浅すぎて、結局解像面が少なくなり、個人的には締まりのない絵になるという印象があります。ぼくは、雰囲気写真派ではないので、実のところ、ボケ量にはさほど興味がありません。
で、実際の写りに関してですが、ぼくは☆よりも好きかもしれませんね。実際にどうなのか分かりませんが、こちらのほうがシャープなんじゃないかな?とすら見た目では思えます。
というわけで、近場をうろうろしてみます。


撮ってみる

PENTAX 645Z / smc PENTAX-FA645 300mmF5.6ED[IF]

なかなかに立体感が出ました。個人的には☆より好きかも。




PENTAX 645Z / smc PENTAX-FA645 300mmF5.6ED[IF]

ボケもそんなに悪くないですね。
問題は、近場には面白いものが案外無いというか、見慣れた風景というのは難しいものです。



PENTAX 645Z / smc PENTAX-FA645 300mmF5.6ED[IF]

こんなところにゴミを捨ててはいけませんね。。
それはさておき手持ち撮影は疲れます。しかし、軽いので、まだなんとかなるという感じですね。




PENTAX 645Z / smc PENTAX-FA645 300mmF5.6ED[IF]

感謝!
というか、最近非常に体力が無いので、なんとか散歩してる感じです。
月末は東京に写真を撮りに行くので、そちらを頑張る必要があって、毎日つまらない写真を撮って練習してる次第です。



PENTAX 645Z / smc PENTAX-FA645 300mmF5.6ED[IF]

ビシッと解像してる感じですね。
このレンズ、個人的には☆よりも解像してる感じで、気に入りました。あと、重量が半分というのはやはり大きいです。
というわけで、☆とはお別れですね・・


一日しか撮ってないけど感想

smc PENTAX-FA645 300mmF5.6ED[IF] は、確かに暗いのですが、☆よりも一段暗いだけです。あと、どちらにせよ絞るレンズなので、こちらで十分な気がします。解像やコントラスト、色味もぼく好みなので、今後良い相棒になりそうな気がします。
これまで、300mmレンズなどは重すぎて使う気になりませんでしたが、今後は使っても良いかな?という印象です。やはり軽くないと持ち歩けませんし、300mmだけで何かを撮るということも無いので、ぼくには丁度良い感じですね。
あと、中判は感度良いので、少々感度をを上げても大丈夫ですから、この暗さでも全然余裕です。あと、きちんとピントが合えば、開放でも以外に解像すると思いました。ただ、被写界深度が浅いので、やはりF8ぐらいには絞りたいところでしょうか?
マイナーで、あまりレビューを見ないレンズですが、なかなか良いですよ?

2017年ごろまでアニメーション等の映像作家 その過酷さから病気に倒れ、限界を感じた事から、その後写真作家に転身 イメージフォーラム・フェスティバル、バンクーバー国際映画祭、オーバーハウゼン国際短編映画際、タンペレ映画祭、キヤノン写真新世紀 LensCulture 等で発表。 写真関連は、初の写真作品で、キヤノン写真新世紀2019年度グランプリ受賞。東京都写真美術館で個展、LensCulture Art Photography Awards 2022 LensCulture Emerging Talent Awards 2023 にて Jurors’ Picksなど NHK ドキュメント20min.「蟻(あり)と人間とぼく アーティスト・中村智道」で紹介される 尚、写真等の無断使用はお断りいたします。一言ご連絡ください。 お仕事のご相談など、気楽に、ご連絡ください。 e_mail:nakamura.tomomichi@gmail.com

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