blog,  思想、哲学

新しいマイノリティー

あまりにやることが多くて、一月半前の出来事の確認ができていない。
何をやったのかというと、ある在日一家でラップのワークショップの撮影と、その家族のインタビュー。
インタビューしたのは、作品の構築のためでもある。テーマは在日という、ある種よく見られるテーマではなく、ぼく自身から見た、新たなマイノリティーのかたちというか、何らかのものを見いだすための行為のようなものだ。
「新しいマイノリティー」というテーマで作品を作っている。「在日」や「障害者」という、ある種の制度的なものを超えて、何か考える事はできないのだろうか?という言わば、そもそも「言語」の学習障害を持ったぼくが、「言語」以外の感覚で考えていた思考。それは「言語」によって構築された「制度」を乗り越える事ができるものではないのか?
ぼくの経験談から言うと、例えば「LGBTQ」このイベントに参加して感じた事を言えば、ぼくは部外者でありマイノリティーである事を強く感じた。その「制度」の枠組みにおいては、彼、彼女らはマジョリティーなのだ。分かるだろうか?それは、おそらく、他の枠組みにおいても同義だったりすると思う。ただ、それは集団での話である。個人であればどうだっただろう?
そうして、何らかの緩やかな繋がりによって生まれるコミュニティーのようなものは、「新しいマイノリティー」として、新たな価値として、何らかの役割を果たせるのではないか?と思う今年の夏だった。

本来、映像作家で、アニメーションなどを作っているはずでしたが、あまりのしんどさから体調崩して病気になり、とてもじゃないけど、アニメーションなど作れない状態に陥り、現実逃避から、流れに流されて写真などを撮ってストレス発散している次第であります。 基本的にテーマなどなく、その日の気分で撮った写真とかをアップしたり、たま~に日の目を見なさそうなマイナー機材や、既に終わっている機材をレビューしたりしていきます。 昭和シェル石油現代美術賞、イメージフォーラム・フェスティバル、バンクーバー国際映画祭、オーバーハウゼン国際短編映画際、タンペレ映画祭、ポンピドゥーセンター、ソフィア王妃芸術センター、キヤノン写真新世紀 等で発表。 写真関連は、初の写真作品で、キヤノン写真新世紀2019年度グランプリ受賞。東京都写真美術館で個展、LensCulture Art Photography Awards 2022にて Jurors’ Picksなど どこまで流されるのか・・目的地は不明。 自閉症スペクトラム障害・障害2級  尚、写真等の無断使用はお断りいたします。一言ご連絡ください。 お仕事のご相談など、気楽に、ご連絡ください。 e_mail:696969bara@gmail.com(マネージャー月影)

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