ようやく活動再開
三か月ほど、何も出来ない状態が続きましたが、今月に入り、ようやく動けるように。
制作規模など、大幅縮小するものの、制約のある良さというものもあるように思います。大風呂敷は、自分の特徴ですが、ここ近年は、体力や、コロナ等で、作品はこじんまりするものの、それでも作品強度は、ある程度強固に出来るのではないかと思っております。
とりあえず、これから一月で、三か月のロスをある程度取り戻す必要があります。
コロナの件もあり、ロケは、野次馬防止のため、多くの撮影は、事前告知無しで行っております。
人数制限が必要なため、人が集まらない工夫も必要。
市や、某テレビ局、フィルムコミッションの方々の協力もあり、今のところ対策も上手くいっている感じです。
ネットなど、ほとんど見る余裕はありませんが、とりあえず、個展に向けてのご挨拶まで。
あとですが、大変な中、エキストラの参加、ありがとうございました。
必ず良い作品にします。
よろしくお願いいたします。