blog,  思想、哲学

表現に幻想を抱けなくなった

表現というものに幻想を抱けなくなってから久しい。

まず最初に思う事だが、どのジャンルに参加するにせよ、オタクイズムが横行していて、それが新参者を拒むという現象を見てきた。彼らの決め台詞のようなものがあるが、「◯◯は、こうあるべき」というものを聞く。そして、その決め事の範囲から動くことができず、自滅する様子を何度も見てきた。なぜ、「こうあるべき」なのかは簡単だ。要は、そこの村人は変化を恐れているのだ。

すべてのジャンルは、マニアが潰すというが、それは、そこの村人が決めた戒律によるもので、基本的には新しいものは受け入れない。そのため、水は淀み腐敗するのだ。
もう一つ、彼らの言う「新しい」は、偽りだといえる。見るからに、コピーのコピーにすぎず、いわゆる生物が、延々とクローンを作るような状況に近い。だから、初見にして古かったりもする。そもそも変化を恐れているものが、「新しい」などということができるだろうか?
基本的に言える事だが、あらゆるジャンルは、新参者を拒むべきではないが、村人のように、新参者を拒む。ここまで書けば思い当たる人もいるだろうが、多くの村人は排除行動を行うのだ。それが強いか弱いかはさておき、可能性というものに対してNOを突き付ける。
物事というものは、あらゆる角度から見るべきで、それが足りないということはない。ただ、残念なことに、マニアの視野というものは狭い。
それでも、言うべきことはあるが、マニアたちが、本当に、そのジャンルを大切だと思うのならば、新参者を拒むべきではないということだ。

本来、映像作家で、アニメーションなどを作っているはずでしたが、あまりのしんどさから体調崩して病気になり、とてもじゃないけど、アニメーションなど作れない状態に陥り、現実逃避から、流れに流されて写真などを撮ってストレス発散している次第であります。 基本的にテーマなどなく、その日の気分で撮った写真とかをアップしたり、たま~に日の目を見なさそうなマイナー機材や、既に終わっている機材をレビューしたりしていきます。 昭和シェル石油現代美術賞、イメージフォーラム・フェスティバル、バンクーバー国際映画祭、オーバーハウゼン国際短編映画際、タンペレ映画祭、ポンピドゥーセンター、ソフィア王妃芸術センター、キヤノン写真新世紀 等で発表。 写真関連は、初の写真作品で、キヤノン写真新世紀2019年度グランプリ受賞。 どこまで流されるのか・・目的地は不明。 自閉症スペクトラム障害・障害2級  尚、写真等の無断使用はお断りいたします。一言ご連絡ください。 お仕事のご相談など、気楽に、ご連絡ください。 e_mail:nakamura.tomomichi@gmail.com

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