blog,  写真日記

作品のシンプルさ

写真の話ではありませんが、ぼくの作品は、基本的にシンプルではなく、複雑な構成のものが多い気がします。たぶん、脳の構造と関係があって、基本情報過多の状況で暮らしているからだと思います。

最近は、少し考え方が変わり、シンプルな構成を考えるようになってきました。ぼくのやっていることには無駄が多く、その点が気になるようになってきたのもあります。

冷静に考えてみれば、伝えたいことは最小限に留め、その分シンプルにしたほうが良いのかもしれません。
もし、加えたい要素があったとしても、それは他の作品で主軸に来るようにすればよいわけです。

どの要素が重要かを見極めて、それに注力し、シンプルに見せる事、その点が今後の課題のような気がします。

複雑だった事の、もう一つの要因として、「お前は何も出来ない」という言葉を払拭するのに必死だった事もあります。
たぶん、もうそのような事を言う人もいなくなってくるでしょうし、仮に言ったとしても、大きな問題ではありません。

たぶん、心の深層で、作品には何が必要なのか?については、ぼくはもう気が付き始めているはずです。

2017年ごろまでアニメーション等の映像作家 その過酷さから病気に倒れ、限界を感じた事から、その後写真作家に転身 イメージフォーラム・フェスティバル、バンクーバー国際映画祭、オーバーハウゼン国際短編映画際、タンペレ映画祭、キヤノン写真新世紀 LensCulture 等で発表。 写真関連は、初の写真作品で、キヤノン写真新世紀2019年度グランプリ受賞。東京都写真美術館で個展、LensCulture Art Photography Awards 2022 LensCulture Emerging Talent Awards 2023 にて Jurors’ Picksなど NHK ドキュメント20min.「蟻(あり)と人間とぼく アーティスト・中村智道」で紹介される 尚、写真等の無断使用はお断りいたします。一言ご連絡ください。 お仕事のご相談など、気楽に、ご連絡ください。 e_mail:696969bara@gmail.com(マネージャー月影)

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